美香の雑記帳

洗礼を受けて5年のクリスチャンです。病気を色々抱えていて病気と信仰についてよく考えています。機能不全家庭に育ったACでもあります。

ADDの診断を受けた/「強迫性障害は神経症」と言われて悔しい

ADD(注意欠陥障害)の診断を受けた。今朝、北里大学東病院で。上位2%くらいのADDかもね、と言われた。(自分でも自分は重度だろうと感じていた)

 

それはいいのだけど、精神科医と話して傷ついたことがある。

 

強迫性障害神経症。子供時代の家庭環境が関係している」と言われたこと。わたしは物心ついた頃には既に強迫性障害の症状があって、縁起恐怖などメジャーなものもあるけど、人に言っても理解されないだろうな・・・と思っているものに「喋れない、書けない、出来ないと思った途端頭の回転がストップして喋れなくなる書けなくなる出来なくなる」というものがある。

 

強迫性障害、喋ってても分からない」と言ってくれる人もいるけど、ツイートを見るだけでも薬飲んでない時のツイートは句読点や言葉にぎこちなさが出てるなと思う。(私的に。分からないものなのかな)

 

物心ついた時からずっとそうで、家族や友達と喋れなかったり空気を読まない発言をして怒られたり、剣道の試合ですごく変な試合をして負けて仲間に馬鹿にされたり色々苦しかった。(緊張でパニックとかとは全然違います)

 

強迫性障害は脳の気質障害です」という文言を本に見つけたから「先天性の発達障害とかと一緒で一生治らない「障害」なんだ」と納得していた。

 

しかし昨今、ネットで「発症した」「完治した」という言葉を見かけるようになった。発症?完治?どういうこと?なったり治ったりするものなの?わたしは20数年間ずっとだよ、って思った。

 

先天性の人もきっといる・・・わたしだけじゃない、って思ったけど、今日医者に「家庭環境」って言われた。そんな訳あるか・・・って思った。

 

精神疾患神経症としての強迫性障害もあるのだろうし(いや、そっちの方が多数派かも知れない)なったり治ったりする人もいるんだろう。でもそれが全ての人だと言わないで欲しい・・・。

 

一生苦しむ人だっているはずだ。認知療法や行動療法、暴露療法だって知っている。それで軽減する人もいるかも知れないが、症状を取り除いたところで、他の症状が出てくるだけ。(鞄が床に置けるようになっても、今度は病気になるんじゃないかという強迫観念でうつ状態になったりする)あっちを引っ込めてもこっちが出るだけだ。

 

神経症精神疾患としての後天的な「強迫症状」と、先天的な脳の気質障害としての「強迫性障害」は別にならないのだろうか・・・。

 

ある日発症して一生治らない、後天的な強迫性障害の人もいるだろう。後天的な強迫性障害は障害として認めない!とかじゃなくて、

 

すべての人が治ると言わないで。「神経症」って言われたら「性格の問題、いつか治る」って言われてるみたいじゃないですか・・・。

 

いや、わたしがおかしいのだろうか。わたしだけ、生まれつきで、他の人たちは「克服出来る」のだろうか。

 

つまり、わたしは自分は例外なのか、自分はおかしいのか、って考えるのが怖いんだ。わたしはおかしいのだろうか、強迫性障害はもしかして「治る病気」なのだろうか・・・。

 

ていうか発達障害の診断に行ったのに何で強迫性障害についてあれこれ言われるんだよ聞いてねえよ・・・。

 

いまはSSRIを飲んでいるが、何か色々キツくて止めるつもり。そうしたらまた元通り、喋れなくなる、人に会えなくなる、そういうのがどんなにきついか、「障害だから仕方ない」って言い聞かせてたのに、精神疾患だからいつか治ると言われたら何か気持ちのやりどころがない。